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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-10 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

いわゆるワーキングキャピタルというか、そういう支援をしているということですよ。だから、こういう構造が本当にすばらしく見てとれる。  逆に、未収金は経産省なんですよね。第一位は常に経産省なんですけれども、要するに親会社みたいなものですね。  未払い金の方はそういうことなんです。だから、大会社に対してはなかなか支払わない、ジェトロとして。

田嶋要

1991-04-09 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

私が三月六日にワーキングキャピタルアカウントについて指摘したときに、あなたの答弁は、今アメリカの議会で議論されているところで現段階ではこの口座の詳細なメカニズム承知していないと。だって、私がわかっていることをあなたがわからないなんてとんでもないことですよ。今のだってこれ、私が指摘して初めてこれについて、まあわかっておったんだろうと思うけれども、初めてというようなこういう状況でしょう。

近藤忠孝

1991-03-06 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

ワーキングキャピタルアカウント、これは運転資金勘定です。このシステムは衆議院でも議論しましたのでもう議論は省略しますけれども、一応そこに運転資金で入れて、それで同盟国から入ってきたお金を優先的に支出をし、そして残ったらアメリカ国庫に戻す、こういう仕組みですね。  ダーマン予算局長は二月二十六日の上院歳出委員会でこの運転資金勘定についてこういう証言をしています。

近藤忠孝

1991-02-28 第120回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

アメリカが百五十億ドル権限を認められるようになっておりますが、これは、これを見てみますとワーキングキャピタルと書いてあるのですね。運転資金で、外国からやってくるまでにいろいろ装備を買うてみたり支出をする、そのための運転資金だ。外国から金が出てくるにつれてその金を使うんだ。そして、もしバランスをとってみて余裕ができれば、アメリカの百五十億ドルは国庫に返還するというようになっているでしょうが。

正森成二

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